黒潮国体(和歌山国体)山岳競技
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第26回国民体育大会は黒潮国体と銘打ち、和歌山県で行われた。山岳競技は霊場高野山を出発し、いくつかのコースに分かれ、最近、世界遺産で有名になった熊野古道の本宮町を終点とするものであった。 |

高野山での山岳競技受付

高野山は山岳競技と剣道の会場となった

選手、役員の皆さん

開会式における役員と選手
高野山の出発地

出発前の選手たち、手前は熊本県チーム
記録をつける選手

休憩地にて。手前は東京都チーム

谷あいでの休憩

役員の皆さん

果無山脈を行く静岡県チーム

歩行中の一コマ。役員がチェック

木のはしごを下りる選手たち。ここも採点対象

休憩

秋の日だまりでのくつろぎ。香川県チーム

本宮町での終点

修験道の本場、熊野の山伏の出迎え